第5話 手抜き料理V <炊き込み御飯>


        今回もまた、読者の方からのご紹介で、「手抜き炊き込み御飯」です!!!


      I. 材料&レシピ
        まず材料ですが、基本的にはお米と鶏肉の2品。「オイオイ、そりゃちと
        寂しいぜい!!」と思われる方は、これにニンジンや椎茸など、お好みに
        合わせてというか、冷蔵庫と相談しながら、適当に具を用意すればイイと
        思います。ちなみに我々の住むNZではゴボウはかなり入手が難しいので、
        今回は鶏肉、ニンジン、椎茸の3品でチャレンジしてみました。


                  


        さて、この手抜きシリーズの特徴は、「細かいレシピが存在しない!」って
        ことです。つまりは覚えやすくて、しかも失敗の確率が非常に低いってこと
        です。今回の料理もレシピというか、味付けってのが実に大胆でして、醤油
        をお玉一杯、固形コンソメを2個、以上!ってやつです。(笑)


     II.調理手順
       調理の手順としては・・・・・
           1)まずは普通にお米を研ぎ、そして普通にお水を入れる。
           2)次にお玉一杯分の水をお釜から取り出して捨てる。
           3)その代わりにお玉一杯分の醤油を入れる。
           4)固形コンソメを2個ほどぶち込む。
           5)具を放り込む。
           6)普通に炊く。
           7)炊き上がったら、よくかき混ぜる。
           8)お茶碗につぐ
           9)食べる

                          ・・・・てな感じで、非常にシンプルです。

        
         固形コンソメと醤油を投入                具も一気に投入


        と、ここまでは順調に進んできたのですが、我々には大問題がありまして、
        実は炊飯器っていう文明の利器がNZにはないんですよねぇ。正確に言うと、
        売ってることは売ってるんですけど、まぁ、日本で言うなら2〜30年くらい前
        に販売されていたようなレトロな炊飯器でして、故障や誤動作がすごく多くて
        とてもじゃないけど怖くて使えない代物なのです。てなワケで、我々は普通の
        鍋で調理することにしました。

        「鍋でご飯を炊く」と言ったら、かなりスゴイことのように思われるかもしれま
        せんが、実は非常に簡単でして、まずは強火にかけ、しばらくして沸騰して
        噴きこぼれそうになったら、弱火にして、そこから10分間炊きます。そして火
        を止めてさらに10分蒸らします。これだけなんです。


        
       このように沸騰したら弱火に               炊き上がった状態

                   
                        よ〜くかき混ぜた状態


     III. フィニッシュ
        さぁ、いよいよフィニッシュです。10分間ほど蒸らして炊き上がったら、具と
        ご飯をよくかき混ぜあわせ、そしてお茶碗に盛れば完成です! トッピング
        に海苔やカイワレなんかを載せたりなんかしたら、気分は高級料亭!?
        個人的には毎回お馴染みの「ゆず七味」なんかを振れば、さらに美味だと
        思います。


              


        で、早速試食してみた結果ですが、これがヒジョーにイケてます!!!!
        こんなに美味しいとは夢にも思いませんでした、ハイ。てなワケで、今回の
        「なんちゃって炊き込みご飯」、決してご紹介を頂いた方に、媚を売るワケ
        ではありませんが、星3を進呈致します! (笑)


                       Special thanks to Mr.Tare.

  




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