第7話  手抜き赤ワイン・ソース


         さて今回は手抜きソース第2弾として、「赤ワイン・ソース」をご紹介します。
         このソースはワインの種類を変えることによって、ハンバーグやステーキ、
         そして鶏肉など、すべての肉類に使える万能ソースです。

    
      ●準備物
        準備するものは、@赤ワイン Aデミグラス・ソース B砂糖 Cレモン、以上の
        4品です。分量は1人前につきワイン100cc、デミグラスソースも同量の100cc、
        そして砂糖は小さじ2杯、レモンはお好みで適量です。


       
       

      ●調理開始
        さていよいよ料理開始です。今回は二人分の分量を作ってみました。 まずは
        フライパンに砂糖を小さじ4杯分ほどブチ込み弱火で熱します。しばらくすると、
        砂糖がジワっと溶け始めてきます。


      


        このタイミングでワインをブチ込みます。このタイミングを逃してしまうと、砂糖
        が焦げてしまいますので注意して下さい。(だいたい加熱後30秒くらいで砂糖
        は溶け始めます) ワインを投入したら、今度は「中火」で加熱します。これまた
        1〜2分で沸騰してくると思いますので、アルコール分を飛ばすために、約1分
        ほど放置しておいて下さい。


      


        ここで使用するワインについてご説明しましょう。赤ワンでも葡萄の種類により
        味がぜんぜん違います。代表的な葡萄の種類で言うなら、味が濃いというか、
        重い順にカベルネ・スーベニヨン、メルロー、シラーズ、ピノ・ノワールってな感じ
        になります。使うお肉の種類によって、例えば、油がギトギトのステーキならば
        カベルネを、あっさりとした鶏肉であればピノ・ノワールといった具合にワインの
        種類も変えていけば、非常にバラエティーが広がると思います。


        さて充分にアルコールが飛んだところで、デミグラス・ソースをドッと投入します。
        デミグラスソースはスーパーなどでも売ってますが、ディスカウント食品スーパー
        などで、業務用のデカイ缶のヤツを購入しておけば何かと便利です。使った後、
        缶からプラスティック容器に移し変えて、密閉した上で冷蔵庫に保存しておけば、
        相当長持ちします。


      ●フィニッシュ
        デミグラス・ソースを投入したら、ソース全体が滑らかになるまで弱火でコトコト
        5分ほど煮込んでやります。そして、ここで少量の塩・コショウを入れて味を調え
        ます。味見をした際になんか物足りないと思ったら、少し砂糖を加えてください。
        逆に甘すぎると感じた場合にはワインを加えて下さい。そして、最後に味を引き
        しめるために、レモンのしぼり汁をお好みの分量で加えてやれば完成! 


      


        今回はハンバーグってことで、オーストラリア産の「シラーズ」という葡萄の種類
        のワインを使いました。オーストラリア産のシラーズ種は非常にマイルドで味わ
        いが深く、「赤ワインは渋すぎて苦手」という方でも、美味しく飲めると思います。
    
        ハンバーグには手軽にケチャップをかけて食べる方法もありますが、たまには
        オシャレに赤ワイン・ソースで食べてみるのもイイ感じですよ♪      

            







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