第1話 「イケてるレモンのカット方法」


        さてさて記念すべき第1回目の題材は「レモン」。レモンってのは食べて良し、
        飾って良し、風呂に入れても良しと、ホントに便利な食材です。ところでレモン 
        を飾りとして使用する場合、みなさんはどのようにカットされているでしょうか?
        おそらく輪切りか角切りってのが一般的じゃないかと思います。ところがです!
        ちょいとした工夫をするだけで、これがミゴトに「A級風」の飾りレモンになって
         しまう裏技があるのです!  それでは順を追ってご説明致しましょう♪


      I. レモンの種類
        用意するレモンですが、もちろん新鮮でチョイと硬め、そして種の少ないもの
        がベストです。色はやっぱり青っぽいのよりも黄色の方が料理に映えます。
        で、まず最初に、両端の尖った部分を下切り落とすワケですが、切り落とした
        部分も後で使いますので、捨てないようにして下さい。

                  


      II. スライスを作る。
        次に普通にレモンの輪切りを作るような感じでカットしていくのですが、最後
        まで切ってはイケません。だいたいレモン断面の上から3/4くらいまで切れ目
        が入ったとこで包丁を止め、レモンの輪を切り落とさないようにしておきます。

     


      III. さらにスライス
        先ほどと同じ要領で、2枚目のスライスを作ってやります。もちろん3/4まで
        しか切れ目は入れません(下記左参照)  そして3枚目のスライスは下まで
        切ってレモン本体から切り離します。すると下記の右側写真のような状態に
        なります。

     


      IV. 底の部分に切れ目を
        さぁ、いよいよ最終カットです。Cで作った3枚つづりのレモン・スライスの底
        の部分、つまり3枚がくっついている部分に、レモンの外側から中心部分くらい
        まで、切れ目を入れてやります。(写真左)  そして最後は今入れた切れ目を
        中心として、互い違いに開きます。(写真右)

     


      V. 完成だよーん!
        そして形を整えてお皿にキレイに盛り付ければ完成です! かなりオシャレ
        でしょ?(笑) 今回ご紹介させて頂いたのは3枚スライスですが、もちろん
        2枚スライスでもできますし、根性があれば4枚スライスだって可能です!

          


      Eオマケ(端の部分)
        ところで、先ほど取っておいたレモンの端の部分も、実はリンゴの皮をむく
        要領でカットして、尻尾になった部分を切り落とさずに、くるりとひねれば、
        こんなにオシャレな付け合せのレモンに変身しちゃいます。

      





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